京本大我くんに歌ってほしいBUMP OF CHICKEN
は じ め に
※SixTONES京本大我くんのファンである私が京本担の人格で書いたところ大好きなBUMP OF CHICKENの曲と京本大我くんを重ね合わせまくりの超自己満ブログになりました。ご了承ください。
自分の好きなアイドルが好きな曲って、知りたいですよね。
その欲を満たしてきたところあります。(自担は?)
あ、嵐の自担は音楽の趣味あんまり合わないなあって感じていて....。ごにょごにょ
二宮くんなんですけどね。
SixTONESを好きになって、京本大我くんの担当になって、
あ、この子はもしかして合うかもしれない(※一方通行)って思い始めたのち、漁っていた過去の記事で、舞台期間中に
を聞いていたと、私の青春から今までを支えてくれたバンドを挙げてくれたことに、
「この子.........!!!!!!信頼できる.......................!!!!!!!!(?)」
とガッツポーズをしたことを覚えています。(マジ)
BUMP OF CHICKENも聞く京本大我くんへ
— ☾ 𝕞𝕒𝕕𝕠𝕜𝕒 ☾ (@___madzzzzz___) 2020年2月3日
一番好きな曲はなんですか???????
好きな曲聞きがち。多分これ以前も3回くらい聞いてた。
そして個人ブログもできた2020年5月5日
ついにその時はやってきた
好きな曲3曲挙げてくれましたね。
私信届いた。(え〜〜〜っと、違います。)
とりあえず貼らせてくれ。
誰かへのレクイエムのようにも聞こえるし、はたまたもっと壮大なもの、森羅万象を歌っているようにも聞こえるし、...いろんな風に解釈できるだろうけど、私はこの曲はもうそのまま究極のラブソングだと解釈してます。
あんまりにも好きで、でも心して聴かないと泣くし、しんどくて、よし、聴くぞって時じゃないと聴けない曲。
BUMPのライブはもう10年以上行き続けてるんだけど、2013年のツアー「WILLPOLIS」でこの曲が演奏された時は、もうマジで泣き崩れるかってくらい今までで一番泣いたなあ.......
割とシングルだと影薄いというか、ほら、やっぱりみんな何が好き?って言うと天体観測とかやん?メーデーとか、スノースマイルとか、プラネタリウムとか......もちろん全部好きなんだけどさ.....あ、潤ちゃんメーデー好きだった。最高!!!!!
因みに潤ちゃんはツアー"ホームシック衛星"Zepp Tokyoを自分でチケットとって見にきて、ラジオで感想を語り、テンション上がった〜〜!!!って話してて可愛かった話がありますよね。
(あとSEが気になった、あの曲なんだろうとか言ってたw)
丸々BUMPを流し、なぜか藤原基央作詞作曲の榎本くるみ「冒険彗星」も流すというw
脱線しました
とにかくゼロみたいな雰囲気の曲好きそうだなと思っても、ま、まさかね....と思ったらそのまさか。
大我くんに歌われちゃった日にゃ嗚咽しながら泣いて昇華することまちないない...(まちないない)
カルマもわかるし、Ever lasting lieもわかる。
Ever lasting lieチョイスとかシブすぎでは???
端的に言うと売られる女とそれをどうにかしようとする男の悲しくて優しい物語なんだけど....時間の経過を表してるであろうあの長い間奏がまたいいんだ....。
え、もうほんと死にそう推しがすきなバンドのすきな曲聴いてるってだけでこんなにしあわせな気持ちになれんの
— ☾ 𝕞𝕒𝕕𝕠𝕜𝕒 ☾ (@___madzzzzz___) 2020年5月5日
そう、推しと同じ音楽を聞いているという事実は、こんなにも幸せになれるんです。
何万何十万といるリスナーの中に、私と大我くんはいて、
でもBUMPにとって"何万何十万のうちの"一人ではないわけです。
BUMPは常にリスナーと一対一になって音楽を届けてくれているわけです。
何を言っているかわからねえと思うが、そういうことなんだ。
ちなみにBUMP OF CHICKENって
幼稚園からの関係っていうオタクが大好きなやつなんですよ...。(好き)
今年全員41歳、老いというものを知らない、いつまでも少年の心を持ったおじさんたち。(好き)
いまだに4人で一緒に旅行行ったりしちゃう。(大好き)
メジャーにいく時かな?Vo.藤原基央が1人でやれとレコード会社の人に言われ、他の3 人も藤くんの才能なら一人でやっていける、俺らはいらないのでは?となった時に藤くんが「仲間はずれにすんな!俺はお前らとじゃなきゃ音楽やりたくない!(多分こんな感じ)」と泣きながら言ったことにより今も4人でバンドを続けているという奇跡のようなエモエピソードを持っているバンド。(んもう大好き)
みなさんご存知の最高な楽曲たちに加え、隠しトラックの存在もまたBUMPの魅力。
「いか」「new world サミット」「O・TO・GA・ME・はーと」「油」
「三人のおじさん」「おもち」など
....いかんいかん、BUMPの話をしだすと
隠しトラックの話に持っていきがち
🔎藤原の無駄遣い
わかりやすく言うとズドンみたいな曲が各シングルアルバムの最後のトラックから10分後とかに流れてくるやつ。DVDのだと探し出せない人がいるほど隠されてたりする
あーーーSixTONESにもシークレットトラック制度導入してもらって
クッッッッッッソくだらない爆裂高クオリティの曲やらせてえ〜〜〜
ねえ大我くん、本当にさ、、、、
BUMPって最高だよね!?!?!?
BUMPは本当に、出会いと別れ、生と死、人間とは?とか、そういう真理のようなものを歌ってる曲が多いんですよね。
インタビューとか読んでると結構内に内に考えて、思いつめて、しんどくなっちゃうタイプのなのかな?って気もしていて、私がBUMPの音楽に幾度となく救われたように、大我くんもそうだったのかな、なんて思う。
自分の殻に閉じこもって、もう何もかも無くなれ、なんて考えてるところに
「どう?」
「進めるか?」
「無理しなくてもいいよ、ここで待ってるよ」
と言ってくれているような感覚。
全部拒絶してる時って無理やり引っ張られると余計嫌になっちゃったりするけど、BUMPの音楽は、まさしく"寄り添ってくれる"。
閉じこもってるくせに誰かが助けてくれるのを待ってる、そういう矛盾も全て許容してくれる。
しかもそれがみんなが聞いてそう感じるんだから藤原基央のソングライティング力というのはすごいんだよ.....................発表された時点でこっちに委ねられてんだもの。
書き手のエゴを感じないからこそ、聞き手はいいように解釈して自分の為に書かれた曲だって思い込ませてもらってる。
そしてまじで藤原基央は神から授けられた声を持っているのです。
ライブ行くたびに【心の琴線に触れたわ】って思う。
大我くんのブログに BUMP OF CHICKENが登場した興奮で
私にしては驚異のスピードで(※言うて2日)ここまで入力できたわけだが、
なんかもはや"京本大我くんとBUMP OF CHICKEN"というより
"私とBUMP OF CHICKEN"みたいな感じになってきたので軌道修正させてくれ
そんなこんなで
カラオケに一緒に行ったとして京本大我くんに歌ってほしいBUMP OF CHICKENの曲12選
開催しま〜〜〜〜〜〜す
一生行けることはありませんが〜〜〜〜〜〜〜〜〜わかってま〜〜〜〜す
つか12って半端なのどうにかならなかったのかよ
上に書いた3曲は省きました。だってもう本人が言っちゃってんだから
それはもう正解だもん(正解)
1. キャラバン
大我くん好きそうだな〜って。私も好き。
重いもんだって。ダーク選抜です。
え???好きでしょ???
さすがにカップリングは聞いてないかな....
合います(断言)
2. 才悩人応援歌
大我くんは才能溢れる人だけれど、やっぱりああゆう世界に14年も身を置いてきて、
自分より優れたものを持っている人に黒い感情とか、抱くこともあっただろうな〜と思うんです。(むしろそうであってほしい)(人間っぽいじゃん)
もちろん逆も然りで。
そんな大我くんが歌ってくれたらめちゃ良さそうだなっていう。
たかが妄想、されど妄想
3. ベル
"僕の事なんかひとつも知らないくせに
僕の事なんか明日は忘れるくせに"
と歌われて、横で
知ってるもん!忘れないもん!!!!!!!!!!!!!!
と思いたいだけ。(※妄想です)
4.乗車権
え??これも絶対好きでしょ(決めつけ)
"なあどうせ大層な望みでもないだろうううううううううう゛゛゛゛゛゛!!!!!!???????"
って絶叫聞きたすぎでしょ。
ダーク選抜です。
5.Title of mine
心情吐露系なんだけど、私がまだ知らなかった頃の大我くんのイメソンです。
10代の尖ってたらしい頃、聞いてたでしょ?あれ?
とにかくこの曲を神と奉る人を、私の周りだけでも2人は知ってる、すごい曲。
6. 66号線
この世に産み落としてくれた森羅万象に感謝すべき天才・藤原基央の書いた素晴らしき歌詞なんですけど、
今の優しい大我くんに合うかなって...。またイメソンか?
歌われちゃった日にゃ嗚咽しながら泣いて昇華することまちないない...(まちないない!)
7. ファイター
この世に産み落としてくれた森羅万象に感謝すべき天才・藤原基央の書いた素晴らしき歌詞なんですけど、
いい曲なんだよねえ、どこがどういいか説明できない語彙力のなさを悔やむ。
"ここにいるためだけに命の全部が叫んでる"ってすごく大我くんっぽくないですか?
8. リリィ
これはもう単純に不純な気持ちですはい。すみません。
そのまま、そのまま文字の通り受け取ってるんで。
"最初で最後の恋人"と目を見て歌ってほしいだけです。(※妄想です)
ま、大我くんと重ねられるところあるけどね!?!?!?!?!?(もう遅い)
私と大我くんのイメソンです(※妄想です)
"可愛い人ね"と言うんで。
9. 飴玉の唄
この曲もさ〜、、飴玉なんて可愛らしい感じだけど
年取るにつれてわかってくるところとかあるんだ〜〜
久々に聞いたら昔と違う解釈になったりするからBUMPは奥が深い。
好きです。
10.embrace
いいんだ...いいんだよ......
こんなん自己満なんで...................。
大我くんに"腕の中へおいで"って歌われたいだろうがあああああああああああ!!!
と思いつつ冷静に考えると大我くんとあんずちゃんソングになっちゃうんだよなあ。
あんず様強し......................。
11. ロストマン
私の29年間の人生で一番聞いたBUMPの曲。
何度助けられたかわからない。
タイトルは「ロストマン」だけど、失ったことで得られるものがある、失ったことでまた0から始められると言うことをまだ幼い私に教えてくれたのである。
驚きは各所で言われてるけどこの曲を書いた当時の藤原基央は24歳だったと言うことだよな...。
人生何周目なの...............
12. リボン
全部聞いて察して
聞けばわかるので..........(何が)
途中結構ふざけてやがんなって感じなんですけど、本当に申し訳ありません。
なにせ京本担の人格で書いたので.....。
もちろん、もちろんBUMPガチ勢の人格もありますので!すみません!!
大我くんも見たという、 BUMPのライブ映像
期間限定で公開されてるのでみてみてください
BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER SAITAMA SUPER ARENA
ヒロのグダグダ煽り最高だなw